私が永年テニスなどの運動をしていて、身体が悲鳴を上げ、いろいろな薬・サプリメントを試したり、病院での治療や整体などの施術を受けても、納得する結果が得られず、納得のいく治療や施術を探し求めていました。
そんな時に、テニス肘で整形外科に1年以上通院しても治らず、痛み止めの対症療法やステロイド注射で肘が曲がらなくなる副作用を経験したり、立ち仕事を1日中して足が棒になり、毎日マンション3階の自宅へ、階段を上る時に涙が出るような辛さを体験し、身体が悲鳴を上げていました。
そのような状況で初めてスーパースティック開発者の大芝さんの
ぴ~かん(スーパースティック)療法を受けて、テニス肘は改善し、体重は変わらないのに、足が軽やかになり、テニス中も高くジャンプが出きたり、仕事後の帰宅時には考え事をしていると、知らずに4階まで上がってしまうことも度々起きました。身体が若返ったようで、これは今まで考えられなかった事でした。
薬剤師の私はスーパースティック療法に出会いい、ある事に氣づきました。
身体の不調は医師や薬に頼る人が多いが、身体は医師や薬が治すものでは無く、自分自身の体が治すもの。
薬・サプリメントなどは回復の補助をするだけで、身体の不調は自分自身の自己回復力・自己免疫力・自然治癒力などが身体を癒す。
しかし、身体が緊張し、バランスが乱れていては、
自己回復力・自己免疫力・自然治癒力などが上手く働かず、薬・サプリメントなどは期待するような効果は見込めない。
現在の保険医療では各自にあった身体のバランスの乱れを整える意識は無い。
身体が緊張し、バランスが乱れれば、心や魂が乱れてしまい、本来の自分ではなくなる。自身の身体に
意識を向け、見つめ、寄り添えば、身体の乱れに氣づけることに気づきました。
身体をゆるめることで身体のバランスの乱れに気づく、ひとつの手段であるスーパースティック療法を
多くの方に伝えたくて「氣づきの源生堂」を開店しました。
「体と心と魂 ゆるめます」
是非一度、体感してみてください。